「変な家/雨穴」あらすじ・感想

変な家 小説のあらすじ・感想

あらすじ

筆者は友人から、購入を検討している中古住宅ついて相談を受ける。

その住宅は、どこからも入れない謎の空間を始め、不自然な程多く取り付けられた窓、閉ざされた子供部屋等、多数の不自然がある「変な家」だった。

その住宅を記事にしたところ、ある女性が別の間取り図を提供してきたが、それもまた「変な家」で…。

間取り図から想像される恐ろしい家族の生活は、果たして真実なのか。

謎に満ちた家族を追う、間取り図ミステリー。

感想

心理描写は少なめで、間取り図を見ながら筆者と一緒になって推理していくような文章は、物語を読んでいるというよりも、推理ゲームを進めていくような感覚に近いと思いました。

次々と浮かぶ謎と推理、判明する事実が面白く、読む手を止めてくれません。

引っかかるところを残していく終わり方も個人的に大好きです。

ころり的好き度

★★★★☆

コメント

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