こんにちは。
読んだ小説のあらすじ・感想の投稿がメインのブログですが、こうしてたまに読書や本に関した雑談や情報なんかも投稿してきたいと思います。
今回は、私が読書を趣味にするようになるまでの経緯を綴ります。
今でこそ読書が好きですが、子どもの頃からそうだったわけではありません。
本を手に取ることはたまーにありましたが、娯楽として選ぶものはゲームや漫画の方が圧倒的に多かったです。
10代後半や20代は娯楽がどんどん増え、ますます本から遠ざかりました。
そしてそのまま20代後半に子どもが生まれ、すべてが子ども中心の日々が始まりました。
時間的な問題はもちろん、気持ちに余裕がなくて、息抜きをする気力すらなかったです。
図書館で子ども用の絵本を見るついでに自分用の本も何度か借りてみたんですが、いわゆるマミーブレインだったんでしょう、集中できず、楽しめませんでした。
娯楽といえば子どもが寝ているときにSNSを見るのが関の山で、育児関係のインスタ漫画やブログを見ることが多かったです。
時が経ち二人目の子どもが保育園に入ったころ、育児漫画を見るだけではなく自分で描いてみたいなと思い立ち、タブレットで絵を描き、インスタに投稿し始めました。
たくさんの人に自分の作品を見てもらい、友達もできて、子ども中心だった世界が開けていくのを感じました。
楽しかったです。
でもしばらくすると、インスタでの活動への情熱が少しずつ冷めてきてしまったんです。
ある程度楽しんで気が済んだのと、SNSってどうしても他人と比べて気持ちが揺れることがあって、精神衛生上やりすぎはよくないと思ったからです。
そんなころ、ある本と出会いました。

鳩見すた著「こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店」とその続編。
私、昔からレッサーパンダが大好きでして、本というよりレッサーパンダグッズとして買ってみたんです。
連作短編集のラノベで、読みやすさとかわいらしさが子育てとSNSで疲れた私にヒットしたんですね。
自分のペースで、自分で選んだものを読む。
読書って楽しいなぁと思いました。
これまではそこまでハマらずに来た読書ですが、こうして30代後半にして、とても楽しめる趣味となってくれたわけです。
みなさんにも“きっかけの一冊”があるのでしょうか。
それとも昔からずっと読書好き?
読書友達ができたら話題にしたいもののひとつです。


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