「放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件/知念実希人」あらすじ・感想

放課後ミステリクラブ1 小説のあらすじ・感想

あらすじ

四年一組担任の真理子は、翌日に控えた水泳の授業の準備のため、夜の学校のプールを訪れる。

そこで目にしたのは、プールに大量の金魚が泳いでいる光景だった。

いったい誰がこのようないたずらをしたのか。

犯人を見つけてほしいと、真理子はある児童たちに助けを求めた。

美鈴(ミスず)、天馬(テんま)、陸(リく)のミステリトリオが学校で起きた事件に挑む、本格ミステリ作家知念実希人による児童向けミステリー。

感想

本屋大賞ノミネート作品ということで手に取りましたが、児童書でした。どうりでポップなタイトル。

本屋さんが選んだ売りたい本、というのが本屋大賞なので、なるほどこういうものも選ばれるのかと納得。

子ども達や読書が苦手な大人達の良いきっかけとなりそうです。

ある程度読書をする人には物足りないとは思います。

すべての漢字にルビがあり、挿絵は楽しく、かわいい。

ストーリーがおもしろいのはもちろん、部室やキャラクター紹介まであり、親しみやすく子ども心をしっかり掴みそうです。

ミステリ好きがたくさん生まれそうな良い本だと思いました。

ころり的好き度

★★★★☆

コメント

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